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【 ヴァナ・ディールの世界 】

The History of Vana'diel

ミッションを進めていくうちに、今プレイしている世界に興味を持ちました。
世界観を知ることによって、よりミッションやクエストが面白くなるかもです。

本文はヴァナ・ディール ガイドブックより転記。赤字がコメントです。

TOPへ戻る 04.3.30  種族と三国について転記。


- PROLOGUE -

剣と魔法と技術が交錯する、美しき世界ヴァナ・ディール。

かつて、この地で、光を信ずる人間達と闇を信じる魔物たちとの戦いがあった。

それは万物の根源たるクリスタルをめぐる、互いの生存をかけた死闘だった。

魔物によって、美しかった街は壊され、地は荒れ、水は汚されたが、

やがて結束力に勝る人間がわずかな勝機を得て彼らの撃退に成功し、

人々は束の間の平和を迎えることができた。

しかし、それから二十年余りが過ぎ、人々から戦いの記憶も風化し始めた頃、

再び邪悪な息吹が、密かにヴァナ・ディールに満ちつつあった。

全てはクリスタルの力を求むるがため・・・。


上のプロローグがFFXIのオープニング(クリスタル戦争)映像です。
それでは、もうすこし前の時代からプレイヤーがスタートするまでの
ヴァナ・ディールの歴史を公式からの文章で見てみましょう。


太字にした箇所はキーワードです。ミッションを楽しむ上で覚えておくといいでしょう。


三大国立国の事

太古の記憶

遠い、遠い昔のこと。
このヴァナ・ディールの地に、神々の末裔たる古代の民が暮らしていました。
彼らは、天空を駆け、金石と話し、草木を産み、それはそれは栄えていましたが、
ある時ついに、神々が眠るという伝説の楽園に自分たちも入ろうと思いたち、
神の扉に至る道を拓いてしまったのです。
それを知った、楽園を守る番人はおおいに怒り、道を砕き、古代の民の国を海の底へ沈めてしまいました。

束の間めざめて、ヴァナ・ディールの荒廃した有り様を目の当たりにした女神アルタナは、
たいそう悲しまれて、ぽろぽろと涙を五つこぼしました。
その五つの涙から、新たな五つの生命が生まれました。
それが、今日の我々のはじまりなのです。

ところがその様子を陰から見ていた男神プロマシアは、アルタナの所業をとがめ、
人に呪いをかけて、互いに争うようにしてしまいました。
さらには、新たに獣人を創ってヴァナ・ディールに解き放ち、人と獣人もが争うようにしたのです。
人がもう二度と、神の扉を開くなどという大それたことを考えたりせぬように、と。


獣の時代

しばらくは混沌とした暗黒時代が続き、力に優れた獣人たちがおおいに栄えました。
また、彼らに対抗できる肉体を供えた亜人のガルカ族やミスラ族も数を増やし、
各地で獣人と血で血を洗う果てしなき戦いを繰り広げていました。
そこには、ただ混沌とした自然の摂理が全てでした。

人間の種族の中でも、身体の小さかったタルタル諸部族は、争いを嫌い、
安住の地を求めて放浪を続けていましたが、やがて未知の大陸を発見すると、
この地を『ウィンダス』と名づけ、定住するようになりました。

旅の終わりから数十年が過ぎたある日のこと、
ウィンダスの周囲に点在する塔に迷い込んだ一人の少女が、
天啓を受け、『魔法』と云う偉大なる力を会得しました。

この力は、いつしかタルタル族全員に伝えられて急速に発達を遂げ、
やがてウィンダスは全盛期『大魔法時代』を迎えることになりました。


魔法の時代

魔法と云う『力』を得たタルタル諸部族は、
より同盟を強固にし、『ウィンダス連邦』を成立させると、協力して現地の獣人ヤグードを征しました。
魔法の偉大な力を独占し、精神的にも団結したタルタル族は、やがて繁栄の絶頂に達しました。

しかし、人の口に戸は立てられないもの。
ある時、他の部族に秘儀が漏れてしまうと、瞬く間に他の人間や獣人にも魔法は普及していきました。

このことを悔いたタルタル族は、以後、古くから交流のあるミスラ族を除く、
他の人間族との交流を断って鎖国的性格を強め、
やがて文明的に取り残された時代遅れの国家となっていきました。


力の時代

魔法の普及は、多くの人間に幸せと災いをもたらしましたが、
中でもそれを最も喜んだのは、その頃、旧大陸の北方で覇を唱えていたエルヴァーン族の国家『サンドリア王国』でした。
チョコボの騎乗に優れ、精強な騎士団を誇る彼らにとって、魔法が脅威で無くなった今、恐れるものは何もありませんでした。

サンドリア王国軍は、次々と近隣の獣人の砦や集落を陥落させ、
クォン大陸のタルタル族の町を占領し、一時はクォン大陸のほぼ全土を支配下に収めました

しかし、奢れるものも久しからず。
クォン大陸の南端の辺境に、ヒューム族とガルカ族が築き上げた都市バストゥークは、
ヒューム族の情報力と経済力で密かに地力をつけ、
ついには第二次コンシュタット会戦で、サンドリアの誇る精鋭騎士団を散々に打ち破りました。
勝因には、当時、バストゥークの最新技術だった火器の力も大きかったようです。

この敗戦をきっかけにして、王国を二分する内戦も勃発し、
エルヴァーン族は、次第にその広大な領土を失っていくことになりました。


技の時代

衰退したサンドリア王国に変わって栄えるようになったのが、『バストゥーク共和国』でした。

ヴァナ・ディール全土に散らばるヒューム族の商人は、
バストゥーク近郊の鉱山で産する稀少鉱石や貴金属製品を商うことで、共和国に空前の経済発展をもたらしました。
この構造は、後に天才技術者シドの登場により、ますます加速されることとなります。

また、合理的なヒューム族は、もうひとつ都市国家を築き上げました。
それが、『ジュノ公国』(後のジュノ大公国)です。
二大大陸を結ぶ海峡に浮かぶ小島の漁村に過ぎなかったジュノ公国は、
橋が架けられたことをきっかけとして、一大海運国へと歩み始めたのです。

私はまだウィンダスのミッションとジラートミッションを途中までしか進めていないのですが、
ジラートミッションを進めると「太古の記憶」が、
ウィンダスミッションを進めると「獣の時代」と「魔法の時代」についての歴史を垣間見ることができます。
サンドリアやバストゥークミッションを進めると「力の時代」や「技の時代」がわかるのかな?


クリスタル戦争

人間の時代の終焉

今だ恐怖の代名詞として語られる『闇の王』の登場は、突然でした。
人間に限りなく深い憎しみを抱いた、この魔物は、
それまで互いにいがみ合っていた各地の獣人たちを、武力と恐怖で束ね上げ、
人間諸国に対して各地で同時に火の手を上げたのです。
世に云うクリスタル戦争の始まりでした。

長らく平和が続いていた人間諸国は、獣人軍の怒涛の進撃にずるずると敗退を繰り返し、
ヴァナ・ディール全土で阿鼻叫喚の惨劇が繰り広げられていきました。

この危機に対し、ジュノ大公カムラナートは、
その時点でなお互いに反目しあっていた
サンドリア、ウィンダス、バストゥークの諸国を説き伏せてアルタナ連合軍を結成し、
獣人軍に対して反撃の烽火を上げました。

その後、各地で一進一退の攻防が繰り広げられましたが、
ジュノ攻防戦で獣人軍を撤退させることに成功すると、
初めての敗北に浮き足立つ獣人に対し、連合軍は一気に反撃に転じ、
ついに最大の激戦ザルカバード会戦に勝利しました。
その時闇の王は、ズヴァール城で五種族の英雄達に追いつめられ、
ついにバストゥークの戦士フォルカーによって、討たれたのです。

こうしてクリスタル戦争は、数多くの尊い犠牲とヴァナ・ディールの荒廃の上に終結したのでした。


新時代の幕開け−冒険者の時代−

勝利こそしたものの戦いに疲弊した各国は、
そのまま同盟関係を維持することを望み、互いの国に領事館を設置することになりました。
やがて、ジュノ大公国が復活させた古代技術のひとつ『飛空艇』が就航すると、
各国間・各種族間はより身近なものとなり、大戦前以上の繁栄が約束されているかのようでした。

しかし、平和は長くは続きませんでした。
以前のように組織化されてはいないものの、再び獣人が各地に拠点を築き、襲撃や略奪を始めたのです。
しかし、各国は互いの同盟国に対して疑心暗鬼に陥り、正規軍の派兵を渋るようになっていました。

そこで、登場し始めたのが、各国に所属しながらも地位や身分には束縛されず、
自らの正義と信念の下にのみ行動する、新しい世代の若者達でした。
各国は、こぞって彼らを雇い、様々な問題の解決を依頼するようになりました。
後に冒険者と呼ばれるようになる彼らによって、
今、まさに時代は新たに切り開かれようとしているのでした。

ちょうどこの時点(クリスタル戦争から20年後)で、私たちプレイヤーがキャラクターを誕生させ、
ヴァナ・ディールの地に降り立ち、それぞれの歴史を刻んでいくのです。



五つの種族

HUME
ヒューム
バストゥークを始め、世界各地に住む、最も人口の多い種族
基本能力において他種族のような特徴はないが、バランスはとれている。
また、知恵深く、技術に長けている。

新興国家であるバストゥークを他の2国に引けをとらない大国として拡大せしめたのも、
その能力とバストゥークの地の利を活かした産業への臭覚のおかげだろう。
ELVAAN
エルヴァーン
サンドリアに城を持ち独自の騎士団を形成する、誇り高き戦士の民。

長身ですらりとした体躯を持ち、とがった耳が特徴の種族。
何者にも打ち破れぬ信念と誇りに裏打ちされた、
精悍な顔つきをしている。男女共に剣技に長けている。

騎士として清貧な生活を心がけているものが多く、あまり商才は無いようだ。
TARUTARU
タルタル
ウィンダスの主要構成種族。
その見た目は小柄で子供のように見えるが、年齢とは関係が無い。

元々魔法に秀でた種族であるが、
世界の種』を研究し、その技にさらに磨きをかけている。

ウィンダスが戦火によって滅びかけた時も、
彼らのひたむきな努力と勤勉さから復興にそれほど時間はかからなかったと言う。
また、同じくウィンダスに住むミスラとは友好関係にある。
MITHRA
ミスラ
タルタルと共にウィンダスに住まう、女ハンター。
ハンターならではの敏感な聴力を象徴するような耳と、
バランス感覚を一層確かなものにする長い尻尾が特徴。

いたずらっぽい表情が好奇心の旺盛さを表している。

ウィンダスでは、タルタル族と友好的な関係にあり、
互いの種族が持つそれぞれの能力を生かし、協力し、
ウィンダスをより一層豊かな国にしている。
GALKA
ガルカ
今から600年前、リキュア砂漠にあったガルカの都「南西のゼプウェル島」が、
巨大蟻族の襲撃にあい、陥落。
都を失ったガルカ達は世界各地に散らばる事になるが、
その一部がバストゥークを住み処と根をおろす。

強靱な肉体を持ち、その見事な体躯が生み出す腕力は他種族の敵うものでは無い。
バストゥークではその腕力を奮い、数々の鉱山開発に貢献してきた。
一部のガルカはヒュームに対して良い印象を持っていないようだ。

各種族との関係

◆ ヒューム族とガルカ族の関係 ◆ ×↓

ガルカ族とヒューム族は、一見したところ、バストゥーク共和国内で協調関係を築いていますが、
実際には価値観を異にすることも多く、小さな衝突が絶えません。

また、工業技術が進み、ガルカの職人よりもヒュームの技師が尊ばれるようになった昨今は、
歴然とした貧富の差が生じ始め、さらに互いの溝を広げてしまっているようです。

※髭と禿との関係ではりません(・∀・)


◆ タルタル族とミスラ族の関係 ◆ ○→

魔法に長けたタルタル族と身体的に優れたミスラ族は、
互いを補完する存在として認識し、古くから良好な協力関係が築かれてきました。

ウィンダス連邦は、実質的にはタルタル族の運営する国家ですが、
定住を嫌うミスラ族は、土地に煩わされることを嫌うため、それで全く構わないのです。


◆ エルバーン族とヒューム族の関係 ◆ ×↓

エルヴァーン族とヒューム族の仲は、同じ大陸に割拠する民族として、
中原の覇権を巡って度々争った過去があるため、決して良好ではありません。

エルヴァーン族は歴史の浅いヒューム族を見下す傾向があり、
一方のヒューム族も、時代遅れの民族としてエルバーン族を見ているため、
同盟が成立して20年以上を経た現在でも、心の溝は中々埋まらないようです。


◆ ヒューム族とタルタル族の関係 ◆ ○↓

ヒューム族は、元々海洋民族だったため、
同じように海に面して居住していたタルタル族とは、古くから良好な関係が築かれていました。

しかし、近年のヒューム族の技術偏重主義は、自然を重んじるタルタル族にとっては好ましいものとは云い難く、
鉄の臭いがする、とヒューム族を忌み嫌うタルタルの老人も増えてきました。


◆ タルタル族とエルバーン族の関係 ◆ △↑

かつて、サンドリア王国が隆盛を誇った頃、
エルヴァーン族は何度もジュノ海峡を越えてミンダルシア大陸に進入してきたため、
互いに余り良い感情を抱いてはいませんでした。

しかし、クリスタル戦争の時、
対魔法装備をした獣人の激しい攻撃にさらされ、危機に瀕したウィンダス軍の砦に対し、
サンドリアの王立騎士団が遠路救援に駆けつけ、
壊滅的な打撃を受けながらも共同で護りきる、と云う事件があってからは、
いけ好かないけれども信頼にたる民族として捉えている者も、互いにいるようです。

どの種族もヒューム族とは関係が悪化していっているようです。
エルヴァーンも他種族を見下す傾向がありますが、「やるときゃやるなぁ」と見直されているみたいです。
ただし、これら種族間の問題は、プレイヤーキャラクター達とは関係ありません。



三大国の紹介

THE KINGDOM OF SAN D'ORIA
サンドリア王国

クォン大陸の北方に住む誇り高き戦士の民エルヴァーンが、激しい内戦の末に建国した王国。

500年以上も続くドラギーユ家の当主が歴代国王として治めている。
王国の首都サンドリアは、国境防御・外征を主任務とする王立騎士団と、
都市防衛・治安を主任務とする神殿騎士団のふたつの精強な軍事集団に支えられた堅固な城塞都市である。
だがしかし、さきの大戦の影響は大きく、
輝く剣を天高くかかげた英雄達がこの地を駆けめぐっていた、かつてのサンドリアの栄光の日々は、今はもうない。

黄昏の騎士王国・・・・・・・、老いたる、眠れる獅子。
そう影で揶揄する者もいる。

周辺には、迷いの森とも呼ばれる広大なロンフォールの森が広がっている。


【 文化 】

鉄器を中心とした文化ですが、技術的には停滞しています。
ただし、刀剣の作成には優れた伝統が受け継がれており、
その職人的な仕上がりは、東洋の刀と並び、サンドリア剣として世界的に知られています。
単一主要構成民であるエルヴァーン族の文化が、国の文化と同一であると言えます。


【 生活水準 】

森の中にある王都は古く、あちこちで老朽化が目立ちますが、
エルヴァーン族の人口自体が緩やかな減少傾向にあるため、空家も多く、住宅問題は余り問題とはされていません。

また、背後に穀物の一大生産地を抱えており、食糧事情も決して悪くはないのですが、
重税に加え、働き手に長い兵役まで課せられてしまうため、庶民の暮らしは決して楽ではないようです。


【 風土 】

比較的寒冷な地域にある王国領ですが、小麦やライ麦を始めとする穀物の生産が盛んで、
木材と並んで古くから主要な特産品として、自治都市セルビナを介して輸出されてきました。
また、セルビナシープと呼ばれる大型の羊の放牧も盛んで、サンドリア領の到る所で目にすることができます。

THE REPUBLIC BASTOK
バストゥーク共和国

クォン大陸の南方に、技術に長ける民ヒュームが建国したバストゥーク共和国。


伝説ある騎士団を持つサンドリア王国、魔法大国ウィンダス連邦などにくらべるとその歴史は浅いが、
ヒュームの産業に対する臭覚がバストゥークの急速な発展をもたらした。
数年毎にヒュームの中から選出される大統領が、主導的に国政を担っている。

元々は希少金属ミスリルの鉱山から発達した街だったが、
金属の精製や加工が盛んになった昨今では、むしろ工房都市として名高い。

街の南部には、腕力に秀でたガルカ族が多く住み、
採掘や鉱山開発に大きく貢献しているが、ヒュームとの間にある確執は根深い。

周辺には、草木も生えぬ厳しい大地グスタベルグが広がっている。


【 文化 】

鉄の精製だけでなく、ミスリルやダーク、サーメットのような新金属の開発にも熱心です。
昨今では、天才技師シドの登場によって、
クリスタルエネルギーを利用した発動機も使われるようになり、技術進歩に拍車がかかっています。
ガルカ族の豊かな精神文化は、ヒューム族の物質文化に同化されて急速に失われつつあり、
今では、バストゥーク文化=ヒューム文化と言っても過言ではありません。


【 生活水準 】

近年、最も人口増加(もっぱらヒューム族)が著しい国ですが、
渓谷の中にある三角州にしか住居を建築できないため、
一般的な民家は皆狭く、居住環境は御世辞にも良いとは云えません。
また、鉱物の輸出で得た潤沢な資金によって、大量に食料が輸入されてはいるものの、
全ての民が豊かに生活できるレベルにはほど遠く、
元々作物が育たない地域なので、食糧不足も深刻な問題になりつつあります。


【 風土 】

一年を通して雨の降ることがほとんど無い共和国領は、
地下水の集結する首都バストゥークを除いては、荒涼とした大地が広がる不毛の地です。
作物もイモ類以外は殆ど育たず、食料の多くを輸入に頼っています。
ただ、代わりに、銅・鉄・銀・金・ミスリルを始めとする鉱物資源には恵まれており、共和国の富の源となっています。

THE FEDERATION OF WINDURST
ウィンダス連邦

ミンダルシア大陸の南方や、その近隣の島々に住む小柄な民、
タルタルの諸部族が連合して成立させた連邦国家。


「天の塔」と呼ばれる神殿に住む神子の信託を元に、
諸部族の代表の名残である、各分野の博士達の合議で治められている。

街の一角には、タルタル族と友好関係にあるミスラ族が暮らし、
天性のハンターである彼女達の狩りの技が、この都を一層豊かなものにした。

連邦の首都ウィンダスは、数十年前の戦火で一度は見る影もなく荒れ果てたが、
今では街全体が魔法研究機関として機能する学術都市として、見事な復興を遂げている。

人々が多く行き交い、荒廃の面影はもはや無い。
ウィンダスは今、再び静かな平穏に包まれている。

周辺には、サルタバルタと呼ばれる広大な原野が広がり、この地方特有の植物が自生している。


【 文化 】

高度に進化した魔法エネルギーを利用して、様々なものが運用されています。
魔法の力で動く人形『カーディアン』や魔法の力で光を放つ花『魔光花』等は、そのほんの一例です。
青銅器の精製も行われていますが、一般的には金属自体好まれていません。
タルタルの諸部族や少数のミスラ族の、緩やかな連邦国家であるウィンダスでは、
個々の民族文化も大切にされており、聖都ウィンダス等では、地区ごとにニ種族の文化を見ることができます。


【 生活水準 】

先のクリスタル大戦で、最も被害を被ったウィンダス連邦ですが、
ミスラ族の献身的な助力もあり、今ではすっかり復興しています。
物質的な文化レベルは決して高くは無いのですが、住居は小さなタルタルのサイズに比して広く、快適です。
また、タルタル族の魔法の力で作物が豊富に生産されている上、
ミスラ族の狩猟や漁労によって、肉や魚も市場に溢れており、食糧事情も大変良好と云えるでしょう。


【 風土 】

聖都ウィンダス周辺は、降水量こそ少ないものの河川が多く、また温暖なため、
タルタル族が魔法を駆使して作り出した多様な作物がよく育ち、各国に輸出されています。
また、タルタル族の農家では、ララブと呼ばれるウサギの近種が飼育されている他、
ミスラ族の居留地区では大型動物のダルメルも家畜化され、乳・食肉・皮革として余すところ無く大事に利用されています。

ひとつ気になることがあると思います。王国・共和国・連邦ってどういう意味なのか。

● 王国 (サウジアラビア王国など)
 王国(おうこく)とは、王や女王が君臨する国家で、君主制の一形態である。
 狭義においては、王国は皇帝から冊封などをされ、別の国に従属していることをしめし、
 独立した君主国一般をさす場合の帝国と区別する。

● 共和国 (フランス共和国など)
 君主を置かず大統領などが国家元首となっている国家を指す。
 現代の共和国は一般に、民主主義に基づき主権が国民に所有され、
 国民によって直接、もしくは間接に選挙によって選ばれた代表により行使される統治制度を取る。
 多くの場合、元首として大統領を設置する。

● 連邦 (スイス連邦など)
 2つ以上の国が集まって出来た1つの国。
 それぞれの州が強い権限を持っており、連邦政府は主権を委譲される形になる。
 内政には相互に独立性の高い自治的権能を有し、外交・軍事には連合して一主権を構成する。


各国の主要なNPC

FF11の世界設定を語ろう : クエスト&ミッションのログ管理。NPC解説に詳しい。

ヴァナ用語

- FF11用語辞典 - : すさまじい登録数を誇る投稿型用語辞典


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