ファイナルファンタジーXIのGMポリシーが一部追加されました。
■「モンスターキープについて」を追加
「モンスターキープ」でGMが介入する対象とならないモンスターが定められ、そのモンスター名が追加されました。
これに伴い、「迷惑行為について」内に記載されていた「モンスターキープ」が、独立した項目になりました。
「GMポリシー」は、以下のページから参照することができます。
・プレイオンライン
「ファイナルファンタジーXI トップページ」→
「ルール&マナー」→「GMポリシー」
現在、普通に楽しんでいる人達に楽しんでもらおうとするプレイヤーサイドの企画もあれば、
普通に楽しもうとする人達を妨害する集団との問題など、色々発生しています。
プレイヤーの心がけだけでは、どうしようもない事柄がいくつかあります。
運営側は利益追求が基本だとは思いますが、
多くの普通にプレイする人が楽しめる環境を提供する努力をし続けてほしいものです。
そんなプレイヤー達のページを一部リンクしておきます。
INT4でもわかるかも知れないFF11のRMT問題(RMT問題)
oisu_ff(ギルファーマー問題)
FrontPage FFXI言語別サーバーの新設を要望するサイト(外国人問題)
ヴァナの将来を本気で考えるWebSite。(署名運動)
FF11 GM:Shazihorkの対応を考える(GM対応問題)
ヴァナに溜まり場作ろう(ユーザー企画)
ヴァナ芸人のオールスター大会(ユーザー企画)
ユーザーイベントに関するまとめ(ユーザーイベント問題)
FF人狼コロシアム(ユーザー企画)
第6回 ヴァナ・ディール国勢調査(公式現状報告)
他にもたくさんの企画や問題定義がなされています。
eLeMeN LINXより ユーザー企画
eLeMeN LINXより RMT等問題
2006年6月の株主総会でRMTの質問の回答に
「FF11に関してはRMTを想定していないので禁止としている。
企業としてRMTサイトを取り締まるには法的根拠が無いため出来ない。
個別に対応していく。」
というものがあった。(まこなこ)
昨年末頃から、一部のプレイヤーの大幅な価格操作などにより、アイテムの取引価格が急激に高騰する現象が全ワールドで同時に発生しておりました。
この問題について開発およびGMにて詳細な追跡調査を行った結果、不正な手段を用いてギルを大量に所有し、現実世界の金品による売買(RMT)を行っている集団が存在することが発覚いたしました。
このたび、当該件に関する一連の対処が完了したことを受け、対応内容等についてご報告いたします。
今回の調査により、不正を行っていたアカウント、および不正な手段で得たギルを利用して大規模なRMTを行っていたアカウントのうち、現在までに700アカウント以上を特定し、本日までに全て強制退会の処分を実施いたしました。引き続きこれらのアカウントから不正なギルの収受を行っているアカウントに対しても調査を続行しております。
この処分によって、全ワールドで3,000億以上の不正に利用されていたギルを回収することができ、極端な貨幣価値の低下・アイテム価格の高騰という問題は、緩和される方向へ向かい始めております。
なお、不正を防止するための対策につきましては、1月18日より2度にわたり全ワールドの緊急メンテナンス作業を実施し、既に完了しております。
これまでにも重ねてお知らせしておりますとおり、ファイナルファンタジーXIでは不正行為およびRMTを例外なく禁止しております。
これらの行為については、今後も行為を発見し次第厳しい対処を行うとともに、すべてのユーザーの皆様が安心してプレイできるようより一層の取り締まり強化を行っていく所存です。
今後とも健全な運営を保つため、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
1ワールドで100億ギルぐらいでしょうか。ラバオの磨き騒動のときにやっていれば、今ほど悪化しなかったと思いますが・・・
それでも、対処してくれたことは評価できます。
プレイオンラインビューアー Windows版をご利用のお客様へ、より安全にプレイしていただくためのお知らせがございます。
インターネット上には“ウイルス”や“スパイウェア”などと呼ばれるプログラムが存在しており、その種類によっては、ファイルをダウンロードや、Webサイトの閲覧のみで感染するものもございます。
これらに感染しますとデータが破壊されたり、個人情報が漏えいしてしまったりといった被害に遭われる可能性がございます。
このような悪意あるプログラムへの予防対策として、以下に代表的な例をご案内いたします。
・接続先が不明なサイトへのアクセスを行わない
・不明なサイトにあるソフトウェアのダウンロードを不用意に行わない
・Windows Updateを定期的に実行し、Windowsを常に最新の状態に保つ
※詳しくはマイクロソフト社の公式サイトをご覧ください。
・ご利用のWebブラウザーなどを定期的にアップデートして常に最新のプログラムを使用する。
お客様の大切なデータを守るためにもプレイオンラインアカウントを厳重に管理していただくとともに、
ご利用のWindowsやインターネット接続環境につきましても、適切な管理をいただけますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
関連記事(eLeMeN)
PlayOnlineのアカウントを盗むウイルス、コードに中国語で「最終幻想」 FFだけでなく、POL全アカウントを盗む。
Symantec Security Response - Trojan.Finfanse
(ばなな.com様の記事より抜粋)
PlayOnLineのID、パスワード等を収集するスパイウェアが発見されました。
このスパイウェアは
「花の雫FF11情報局」というサイトにアクセスする事により感染します。(興味本位で行かないように!)
このサイト、Yahoo!JapanやMSN等のWebサーチコンテンツを使用すると表示される広告に登録されている様で、信頼出来るサイトと思い込み易いので非常に悪質。
コンテンツも各所の転載が多い模様。
また、ドメイン情報より、中国人が経営しているとの推測も。
感染が心配な人は、下記ソフトウェアを使いスパイウェアのチェックを行った後、POLのパスワードを変更して下さい。
AntiVir
Avast!
※パスワードの変更は、「サービス&サポート」内の会員情報より、「プレイオンラインID」を選択する事により可能です。
ウィンドウズアップデートで最新の状態にしておきましょう。
以前にアクセスした覚えのある人はスパイウェアチェックを行い、駆除を行ってください。
また、他のネットゲームにも同様のケースがあると考えられます。
先日、本来ジョブチェンジができない場所でのジョブチェンジを可能にする不正なツール(外部プログラム)が存在することが判明いたしました。
このため、9月5日4:00から6:00ごろまで全ワールドの緊急メンテナンスを実施し、該当の不正行為が行えないように対策を施しました。
また、調査の結果により不正行為を働いていたことが明らかになった600以上のプレイオンラインアカウントに対して、9月9日にプレイオンラインからの強制退会処分ならびにアカウントの一時停止処分を行いましたことをご報告いたします。
これまでにも重ねてお知らせしておりますとおり、プレイオンラインではゲームの操作・動作に影響を与える不正なツールの使用を例外なく禁止しております。
今後も不正なツールを使用した行為を発見し次第、厳しい対処を行うとともに、すべてのユーザーの皆様が安心してプレイできるよう不正なツールや不正行為への対策を行っていく所存です。
不正なツールを使用することによって、アカウントに対する処分を受けるだけではなく、大切に育てたキャラクターが削除されたり、個人情報を漏えいしてしまったりなど、予期せぬさまざまな問題を招きかねません。
仮にインターネットなどで不正な動作を可能にするようなツールが紹介されていたとしても、くれぐれも安易に使用なさらないようお願いいたします。
今後とも健全な運営を保つため、お客様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
先日、プレイオンラインの公式ウェブサイト プレイオンラインドットコム(http://www.playonline.com/)を装い、
虚偽の「フレンドリスト・プラス」ログイン認証画面に会員を誘導し、
入力されたプレイオンラインIDおよびプレイオンラインパスワードを盗用する不正行為が発覚いたしました。
この問題に対し、弊社では発覚直後に不正を行っていた会員を強制退会処分としたほか、公的機関に被害届を提出し、捜査の要請を行っております。
また、今回アカウントの盗用に用いられた偽装ウェブサイトが既に削除されていることも確認しております。
今回の件を踏まえて、プレイオンラインをご利用のお客様にお願いがございます。
ウェブ上でのプレイオンラインからのご案内は、すべて「playonline.com」ドメインのウェブページにて提供しております。
プレイオンラインIDやプレイオンラインパスワードを入力される場合には、「playonline.com」ドメインのウェブページであることを十分にご確認ください。
なお、ゲームマスター(GM)を含め、弊社のスタッフがお客様のプレイオンラインパスワードをゲーム内やメール、お電話などでお尋ねすることはございません。
不審な状況でプレイオンラインIDやプレイオンラインパスワードの確認、入力を求められた場合、弊社インフォメーションセンターまでご相談ください。
また、お客様のゲームデータ等に不審な変化を確認した場合は、
各コンテンツ内のGMコールまたはプレイオンラインGMコールにてご相談くださいますようお願いいたします。
お客様の大切なデータや情報を守るためにも、ご利用のプレイオンラインIDおよびプレイオンラインパスワードは厳重にお取り扱いくださいますよう、お願いいたします。
■スクウェア・エニックス インフォメーションセンター
TEL 0570-003-399 (PHSからは 03-5333-1860)
受付時間 月〜金曜日 11:00〜19:00
(土・日・祝日および弊社指定休日を除く)
プレイオンラインIDおよびパスワードについて、より安全に管理をしていただくため追加のお知らせがございます。
現在「フレンドリスト・プラス」へのログイン時には、すべて「playonline.com」ドメインより、プレイオンラインID・プレイオンラインパスワードを入力していただいておりますが、
プレイオンラインサービスをご利用の際には、必ずプレイオンラインの公式ウェブサイト(http://www.playonline.com/)よりご利用いただくとともに、ウェブブラウザ上にも表示されるURLをお確かめください。
以前にもお知らせしておりますとおり、ゲームマスター(GM)を含め、弊社スタッフがお客様のプレイオンラインIDやプレイオンラインパスワードをゲーム内やメールなどでお尋ねすることはございません。
※ただし、スクウェア・エニックス インフォメーションセンターのオペレーターが、
お電話にてお客様に対してご本人確認をさせていただく際、プレイオンラインIDやレジストレーションコードをお伺いすることはあります。
また、「playonline.com」以外のドメインのウェブページでお客様のアカウント情報を入力していただくこともございません。
第三者からプレイオンラインIDなどの入力を促された場合でも、「playonline.com」以外のドメインを含む場所では入力しないようお願いいたします。
お客様の大切なデータを守るためにも、ご利用のプレイオンラインアカウントについては厳重に管理していただけますようにお願いいたします。
プレイオンラインおよびファイナルファンタジーXIを含む運営中のタイトルにおいて、
オンラインゲーム内の通貨、アイテム、キャラクター等のゲームデータを、現実世界の金品によって売買する行為(RMT)は、
プレイオンライン会員規約および、ファイナルファンタジーXI 利用規約を含む各オンラインゲーム規約において禁止されています。
※「プレイオンライン会員規約」第8章 第23条, 第24条, 第25条
※「ファイナルファンタジーXI 利用規約」第6条
RMT禁止の判断について、弊社の統一方針として一律に禁止するものではなく、原則としてタイトル別に判断が行われることとなります。
現在リリース済み、または運営中のタイトルにおいては、取引詐欺など現実社会での事件に発展する危険性がある点、および設計上RMT活動を前提としていない点から、RMTの禁止が覆ることはありません。
ゲーム内、および対応可能な範疇においては既に対策を行っており、以降も継続して問題の発見、検討、対策を行ってまいります。
なお、禁止行為が発覚した場合には、プレイオンラインからの強制退会等、厳しい措置が執られる場合があります。
しかしながら、弊社のRMTへの活動、対策可能範囲は、会員規約の適用範囲に限定されます。
オークションサイト等ゲーム外で行われる行為は、会員としての個人特定が出来ない場合には、弊社による対応が不可能なことがあります。
※RMTに対しては独自に調査、対処を行っておりますので、
GMコール/インフォメーションセンターへご報告いただく必要はございません。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
(;´Д`)ちょっと弱気・・・もっと激しく!もっと!
詐欺に注意!
あなたに忍び寄る詐欺の手口((((;゚Д゚))))
◆「買う前に試してみたいので、試しで戦闘したいので、貸してもらえますか?」
「装備できるジョブに着替えてきます。ちょっと貸してもらえますか?」
などなど「先渡し」を要求してくる買人がいます。絶対に先渡しは駄目です。
他にも色々な方法がありそうですが、皆様ご注意を。
◎他のネットゲームでもある典型的な詐欺の手口ですね。
ありえるケースとして、トレードウィンドウを使っていても、相手がお金を振り込んで決定した後で確定しないと、先渡しと同様持っていかれる可能性があります。
あと逆に、売る側がグラフィックが似た安いアイテムを使って騙す人も稀に居ます。
配達で送ってくれというのも、先渡しと同様ですのでご注意を。
◆スタックアイテムのバザー詐欺
サギ(購入者のミスを狙っている)と思われる例
・バザコメ:[紙兵] 1D 5800
実際 :単品で5800で1枚づつ売ってる
出品者自身が勘違いしていると思われる例
・バザコメ:(特に特徴なし)
実際 :単品で5800で99枚売ってる
前者の場合は、買おうとすると「はい/いいえ」しか出てきません。
後者の場合は、何個買うかのカウンターが出るのですぐわかります。
バザー慣れして居ない人は、前者で引っかかるかもです。(バザコメに1Dと書いてあるから安心しちゃう)
値段的に「ちょっと安く」しているので、かなりの狙ってます。
後者だったらtellのひとつでも入れてあげると親切かもです。
ぱっと見て買う人が多い。金額はよく見て!誘導シャウトやバザコメにも注意!
バザーの購入は【1個単位】です!良く見て!
主な出品はクリスタルと触媒が多いです。
高額商品の出品が増えてきたので、金額の桁数とアイテム名にも注意を払いましょう。
◆同じグラフィックのアイテムをトレードで置き換え詐欺。
例)
倉庫キャラで皇帝羽虫売りますシャウトする。
買う人が見つかったらトレードウィンドウを開き、皇帝羽虫を置く。
ここで、なんらかの理由をつけてトレードウィンドウを閉じる。
再度トレードを持ちかけ、今度は虫の羽を置く。そしてトレード承認。
焦ってると引っかかる可能性があります。
一度でもキャンセルがかかったら絶対にアイテム名の確認を。
◆LSの仲間を名乗り「xxxの倉庫だけど、○○○をちょっと貸して〜」とTELLしてくる人がいました。
貸した後に、ちょっとおかしいなと思ったけれど、後の祭りでした;;
TELLしてくる人のキャラ名は、xxxに似た名前で倉庫であってもおかしくないような名前でした。
アイテム、お金の貸し借りはメインキャラへ!って感じですね^^;
HPでメンバーリストを公開しているLSメンバーは警戒しておきましょう。
◆鯖分けの移転時が、詐欺多いですね、
1、移動すると行ってしない、またその逆。
2、名前を換えるとかして。
(実例、妖精鯖できた時のことです、名前は楽鯖が優先でした、楽鯖のワールドパスを貰い、楽鯖で自分と同じ名前を付け移転。
この方法は、多かったのか、アスラ鯖のときは、優先鯖なかったです。
◆詐欺行為はひどいですよね・・・。
以前リアルで借りパク(そんときはゲームソフト)があってから、人に物を貸す場合は絶対に帰ってこないものと前提に、貸す事にしています。
(んで、自分からはどんな状況でも借りるという事は絶対にしないようにしています)
んで、これをふまえて、実は帰ってきてないアイテムがひとつあります。
その時の状況というのはダボイの鍵取りのお手伝いをした時に通り道にたまたまチェストが。
そして開けると、エレクトラムリングが出ました。私のこだわりで、「宝箱を開けて出たアイテムはロットしてもいいんですよん」といって進めましたが。
PTの言葉は「シーフさんが開けたんですから貰ってくださいな」と言ってくれて全員パス。
アイテムは私の懐に・・・とここまではいい話なのですが。
この後、PTメンバーの一人の竜さんが「サポでのMPが足りないので貸して下さい」と言って来たので快く貸して、とうとう今日まで戻ってきませんでした。
結局はその人の心の問題なんでしょうが、「悪い事は黙っておけばいい。皆そうしてるんだから」って風潮だけはいい加減直らないものかな・・・
〜対策としては〜
◆知らない人にはアイテムを貸さない。
◆トレードの際は、アイテム表示された際にトレード対象のアイテムであるか、
投入されたギルが正しい金額かじっくり確認してから決定ボタンを押すようにする。
( トレード対象のアイテムであるか確認出来たら、同時に決定を押さなくても大丈夫。
その後に相手が変更した場合は決定が解除されます。ですが、決定ボタンを押す場合は慎重に)
◆「配達」「先渡し」は親しい知り合い以外絶対にしないこと。
要求してきた場合、配達・先渡ししないことを伝え、それでも食い下がってくる場合は、詐欺確定なので取引中止したほうがいいです。
◆FFの防衛方法の一つとして、高額アイテムの取引ならメインキャラ/メインジョブで来てもらうってのありだと思います。
(もちろんanonにしてたら解除してもらう)
育成に結構時間が掛かる、かつ、キャラネームはユニーク(同じ名前が存在しない)なので結構使えるかなと。
◆『バザーから買って貰う』ってのが今のシステム上、もっとも安全だと思います。
必ずアイテム名と値段出ますし、見られている途中でバザー変更すると
見ている人追い出しちゃいますから♪
※)スタックアイテムの金額を勘違いさせる詐欺も出てきましたので注意!
◆あまり親しくない関係のキャラとの売買はバザーで交渉した金額を設定して買ってもらうようにするとか。
買う方もアイテム名が表示されるので安心かと^^
◆高額商品を買う場合は、トレードではなく、バザーを使用してます。
ジュノ以外だと関税もかからないので、問題ないと思います。
人があまり居ない場所でやれば他人に買われてしまうことも無いと思いますよ(100%とは言い切れませんが・・・・)
けど結局のところ、トレード販売は信用商売なので、こういったことがあると、商売人としては辛い部分ですね・・・
【 公式 or GM が行っている詐欺の対応 】
※先渡しはUO等でもよくある手口の一つですね。
あちらは自己防衛マニュアルを公式が発表してるくらい自体を重くみています。
なんですがFFだとあんまし聞かないな(・ω・;
★ ゲーム内での著しい詐欺行為。 ★(公式:プレイングマナー)
故意に約束を破ったり、相手を騙したり、プログラム上の問題(バグ)を利用する事により一方的に利益を得たり不当な取引を成立させる等のいわゆる詐欺行為は、プレイヤー同士の信頼関係を破壊し、ゲーム内コミュニティの健全な成長を妨げる行為として、その影響度に応じて禁止行為と判断される可能性があります。
● GMの対応の実例 ●
◆LSメンバーが実際に被害にあってるので、他人事とは思えずカキコします。
手口は「高額で自分では買えないけど装備してみたいので貸してくれませんか?」
という感じだったようです。
そのときは装備できるジョブじゃなかったらしく、ジョブ変えてきますと言ってそのまま消えたそうです。
回線落ちもありえるので2時間程度待ったのですが、戻ってこないのでGMコールかけたら
「まだ詐欺とは断定できないので、対応できません」の一点張りだったそうです。
その後LSメンバーの一人がPOLサーチしたら、同じアカで違うキャラでレベリングしていることが発覚。
被害者はすでに落ちていたのですが、怒ったLSメンバーがそのキャラにtellで問い詰めたところ、回線落ちでしたと明らかに言い訳をし、翌日装備は返ってきました。
まあ、このケースは未遂(?)に終わってよかったですが、GMはこんな場合でも宛てにならないことが判明しましたヽ(`д´)ノ
みなさん、気をつけましょう。
◆詐欺られた時の「GMコール」についてご報告です。
「これこれこういう状況で詐欺にあいました」と報告したのですが、
「実際にそういう行為があったかどうか、調査はしますが、それに関する報告は一切しません。」と言われました。
わたしも詐欺られた後だったので多少感情的になっていたのですが、
「”アイテムはあきらめる、詐欺した側が明らかなのに何もできない、何も判らない”では、話にならないので、もう結構です。お騒がせしました」
といったことを伝えたところ、
「ではこの件に関してはあきらめるのですか?」などと逆に食ってかかられ、不愉快な思いをしました。
GMの言葉は、ほとんどがマクロであろうと思われるセリフの連続で、
最後には「xxxさんにとってはヴァナディールがすばらしい世界になりますように・・・」と言って去っていきました。
不愉快な思いをしている時にGMを呼んでも、さらに不愉快な思いをさせられてしまうことになってしまうかもしれません。
◆GMに関しては・・・
まぁ、相手(GM)も■eに雇われた素人ですからね。
(募集要項見れば、わかります。)
ユーザーからの要望を上司に報告、後は上(社員やスタッフ)が判断なのでしょう。
(その後、追跡してBANするかどうかは知りませんが・・・。)
ユーザーに調査情報などの報告をしないのは、
1.裁判沙汰に大発展の危険性(イメージダウンを危惧?)
2.仕事が増えて面倒(給料増えないだろうし) 等々。
過去には、某巨大掲示板が絡んで解決した詐欺事件もありましたね・・・。
つまり、ユーザー間でどうにかしろって事かなー
◆中立の立場でなく、被害者側の立場から見て欲しいものです。
確かに「本当にこの人は被害者か?」と判断するのは難しいと思いますが・・・
ログ追跡も行って、素早く判断してほしい。
まずはGMのユーザー対応マニュアルを充実させることが重要ですね。
でないと、マクロによる対応しかできないままになりますよ。
◆中にはちゃんと話しを聞くGMさんも居ます。
が、結果として何もアクションが起こらないケースが多いです。
オンラインマナー(ファイナルファンタジーXI) 改訂のお知らせ
オンラインマナー(ファイナルファンタジーXI)の、以下の項目を追加、改訂いたしました。
改訂されたオンラインマナーは、掲載日である平成16年3月22日より適用されますので、予めご了承ください。
・禁止している事項について (改訂)
・名称について (新規追加)
・不在プレイについて (改訂)
・GMコールをする前に (新規追加)
・GM(ゲームマスター)について (改訂)
・プレイオンラインビューアー上のGMコール (新規追加)
オンラインマナーは、ファイナルファンタジーXI利用規約の一部であり、規約と同等の効果をもちます。
内容をご理解のうえ、ファイナルファンタジーXIをお楽しみください。
オンラインマナーはファイナルファンタジーXIトップページから「ルール&マナー」⇒「オンラインマナー」を選択することで参照できます。
FFXI オンラインマナー 04.3.22
■安心してお楽しみいただくために
ファイナルファンタジーXIをご利用いただく際には、必ずプレイオンラインの諸規約(会員規約、ルール&マナーなど)および法令等の諸規約を守った上でお楽しみください。
ここではファイナルファンタジーXIをご利用いただく上で、知っておいていただきたいルールやマナーを掲載していきますので、ぜひご一読ください。
なお、当ページ及びプレイオンラインの諸規約は随時更新されますのでこまめにご確認ください。
■禁止している事項について
ファイナルファンタジーXIおよびプレイオンラインにおいて、迷惑行為や不正行為は禁止されています。
これらの行為は単なるファイナルファンタジーXIにおけるルール違反であるだけではなく、プレイオンラインの諸規約にも違反しています。
これらの行為が行われた場合、プレイオンラインの諸規約に沿った対応をさせていただきます。
ここではファイナルファンタジーXIにおける禁止事項のレイを述べます。
(プレイオンラインの禁止事項はサービス&サポート内のルール&マナーにてご確認ください。)
●他人のハンドルネームを使用するなどの他人へのなりすまし、もしくは他人と誤解させる言動
●他人のプレイオンラインIDの利用
●ストーカー行為
●公序良俗上好ましくないと思われる言葉の使用
●チャット利用中に会話の流れを故意に妨害したり、ログウインドウを占有あるいは排他的に使用したりする行為。
●Say、Shout、Tellの濫用により、プレイ内容にそぐわないメッセージの送信を行う事で、他人のプレイを妨害する行為
●得られる結果の如何に関わり無くプログラム上の問題(バグ)を利用する行為
●行動による他人のプレイの妨害行為
●当社の提供する、もしくは認定するプログラム以外を使用した全ての行為
●プレイヤー自身の操作によってではなく、外部の機器またはプレイオンラインで提供されるプログラム以外のプログラムなどを用いてキャラクターを動作させる行為
●キャラクターネームに、わいせつな言葉など他人が不快感を抱く名称や単語、または特定企業名・団体名・商品名など他人の誤解を招く名称や単語を使用すること
●GM(ゲームマスター)からの指示の無視
●ゲーム内での著しい詐欺行為
故意に約束を破ったり、相手を騙したり、プログラム上の問題(バグ)を利用することにより
一方的に利益を得たり不当な取引を成立させるなどのいわゆる詐欺行為は、プレイヤー同士の信頼関係を破壊し、
ゲーム内コミュニティの健全な成長を妨げる行為として、その影響度に応じて禁止行為と判断される可能性があります。
●MPK・付きまといなどによる嫌がらせ行為
MPK(モンスターを誘導して他人のキャラクターを攻撃するように仕向ける行為)や一方的な付きまとい行為、
tellやメッセージ、アイテムを送り続ける行為など、故意の嫌がらせにより他人のプレイを妨害することは禁止されています。
■違反行為を防止するテクニックについて
違反行為を未然に防ぐための設定やツールをご紹介します。
●「ブラックリスト」を使う
チャット中に迷惑な言動をする人のチャットを表示しないように設定できます(Say、Shoutのいずれにも適用)。
/blacklistコマンドにて、この機能を設定できます。
また、チャットではありませんがTellにも有効です。
●「キック」する
あなたがリンクシェルを使ったグループに属している場合は、そのグループにいる迷惑行為を行うプレイヤーを「キック」することによって除名できます。
この権限はリンクグループのリーダーとサブリーダーが持っており、キックされたメンバーはそのリンクグループとの交信が出来なくなります。
一度「キック」したメンバーを再びリンクグループに入れるためには、新たにリンクパールを渡す必要がありますので、使用には慎重な判断が必要です。
■名称について
ファイナルファンタジーXIでは、次のような名称をハンドルネーム・キャラクター名・リンクシェル名などに使用すことを禁止しています。
これらの名称を、故意または過失の有無を問わず使用した場合、その名称を削除するまでゲームプレイに参加することができなくなるほか、プレイオンラインの諸規約にそったペナルティが課せられます。
●特定の人種・民族・宗教・性別など中傷する名称
●特定の個人・集団に対する中傷的・攻撃的な名称
●反社会的・反道徳的で周囲に悪影響を及ぼす恐れのある名称
●社会的に大きな問題を引き起こした出来事やそれに関わる犯罪者・組織などの名称
●ゲームを逸脱した営業行為・宣伝行為・政治活動・布教を目的とした名称
●著作権・商標権を侵害する名称やその他法律に抵触する名称
●株式会社スクウェア・エニックスの関係者を装う名称、あるいは誤解を招く恐れのある名称
●その他GMにより好ましくないと判断される名称
※上記全ての項目には、同音異義語、綴り違い、当て字などで同様の意図を持つと判断出来る名称も含まれます。
ハンドルネーム・キャラクター名・リンクシェル名などプレイヤーが任意に命名した名称についてGMから指摘を受けた場合、GMの指示に従い速やかに該当の名称を削除してください。
また、GMは不適切と判断された名称を用いたキャラクターを、一時的にゲームプレイから隔離する場合があります。
隔離されたキャラクターは、不適切な名称を削除するまで再びゲームに参加することが出来ません。
キャラクター名に関しては、作成時に選択された種族にあった名前を自動生成する機能を搭載しております。
上記条件を気にすることなくお好きな名前を探すことができますので、ご利用ください。
■不在プレイについて
プレイオンラインでは、プレイヤー自身の操作によってではなく、外部の機器又はプレイオンラインで提供されるプログラム以外のプログラムなどを用いてキャラクターを動作させる行為を不在プレイとして禁止しています。
キャラクターを動作させる場合、プレイヤー自身がゲームに参加している状態にいなければなりません。
キャラクターがなんらかの動作を行っている間は、プレイヤーは常にその行動に責任を持ち、直ちにキャラクターを操作できる状態である必要があります。
プレイヤーがゲームの途中で操作から離れる場合には、必ずキャラクターの動作を停止させてください。
なお、ファイナルファンタジーXIにあらかじめ用意されている、プレイヤーの動作を補助するための機能を用いることは違反行為とはなりません。
例えば、ターゲットをロックした状態でAutoRunにより移動を行うなどの操作は、上記行為とは区別されます。
同様に、バザー機能を有効にした状態でプレイヤーが席を離れている状態も不在プレイとはみなされません。
※不在プレイの疑いがあると思われた場合、GM(ゲームマスター)がTellを送ったり、サポートデスクにメッセージを残したりする場合があります。
その際にはGMから送られたメッセージの内容に直ちにお答えください。
全く返事がない場合又は質問と関係のない返事が返ってくる場合は、プレイオンラインの諸規約に違反するものとして、GMが何らかの対処をする可能性がありますので ご注意ください。
※GMが不在プレイを確認する方法は返事を求めるものだけではなく、具体的な行動の指示や、予告無く強制に移動させるといったことも含みます。
不在プレイの及ぼすヴァナ・ディール世界への悪影響をご理解いただき、ご了承くださいますようお願いいたします。
■GMコールをする前に
ファイナルファンタジーXIでは、サポートデスクを選択するとQ&Aを検索することが出来ます。
お困りの状況に関連する単語でQ&Aを検索し、問題に対する解決方法を検索することができます。
適切なQ&Aが検索できなかった場合にはGMコールにお進みください。
なお、GMはゲームを進行する上で遭遇した避けることが出来ない障害や規約違反行為に対してレスキュー活動を行う事を目的としておりますので、
既にアナウンスさせている項目やQ&Aにある項目ではGMを呼ばないよう、ご協力お願いします。
■違反行為の報告について
他のプレイヤーの違反行為により、行動を著しく妨げられた場合は、GMが当該違反行為への対処を行いますので、ご報告ください。
ただし、不在プレイの疑いがあるということを逐一ご報告いただく必要はございません。
報告はハラスメントに関することに限って行うようお願いいたします。
報告は「お困りなら」の中にあるQ&Aから「嫌がらせ(ハラスメント)を受けた」を選択して行うことが出来ます。
なお、不適切な報告は、GMによる援助を待つ他のプレイヤーの方への対応を遅らせる原因となるだけではなく、
不適切な報告をされた方自身も、プレイオンラインの諸規約に違反したものとして、GMが何らかの対処をする可能性がありますので説明をよくお読みの上ご報告ください。
■GM(ゲームマスター)について
ファイナルファンタジーXIには、ゲームマスター(以下GM)と呼ばれるサポートスタッフが存在しています。
GMのキャラクター名は赤色の文字で表示され、専用の特殊アイコンと外見により、ひと目で一般のプレイヤーと区別することが出来ます。
彼らは、全てのプレイヤーがファイナルファンタジーXIを快適に楽しむために活動し、プレイヤーが自分自身で解決できない問題に陥った場合に解決の手助けを行います。
また、規約違反の取り締まりなの、懲戒処理を行うこともあります。
●こんなときにGMを呼ぼう
次のような場合、GMを呼び出すことによって、GMが問題解決の手助けを行います
○ある場所でキャラクターが動けなくなった
○他のプレイヤーからハラスメント行為や嫌がらせ行為を受けた
○規約違反行為により被害を被っている
GMの役割として最たるものは、何らかの理由でゲームを正常に続けることが出来なくなってしまったプレイヤーを救済することです。
また、全てのプレイヤーが気持ちよくプレイできる環境を提供するため、ハラスメントや規約違反行為を取り締まることも重要な役目です。
・GMはあくまでサポートスタッフであり、ヴァナ・ディールの住人ではありません。
従って、いっしょに冒険をしたり、特定の問題について議論をしたり、意見を求めたりすることはできません。
また、GMにクエストやミッションの進め方のアドバイスを求めても、お答えすることが出来ません。
・GMはトラブルを解消したり、プレイヤーを救済する助けになることは出来ても、ゲームのヒントや、特定のプレイヤーが有利になるような情報を伝えることはありません。
・キャラクターの情報や所持品などに異常が見られる場合、GMに報告することで詳細な調査を実施する場合があります。
そのような場合でも、GMが直接キャラクターの情報や所持品を操作することはありません。
加えてキャラクターの種族や外見・名前の変更、不具合の判断・修正などのゲームシステムに関わる要望にも対応することが出来ません。
・ ゲームプレイ上の利害の衝突などに代表されるプレイヤー間のトラブルに対して、GMが介入することや仲裁を行うことはありません。
・GMは常に全てのプレイヤーに対して中立、公平な立場を保っています。
ただし、ハラスメント行為やその他の違反行為が行われた場合には、事実関係を確認して適切に対処を行いますので、ご安心ください。
その場合も、実際の行為の有無やどのような対処を行ったかは、全てのプレイヤーのプライバシーを守るため、当事者を含めいかなるプレイヤーにも知らされることはありません。
●GMに連絡する方法
ゲームプレイ中にトラブルが発生した場合は、メインメニューの「サポートデスク」を選択し、自身の状況と同じ質問がQ&Aにないか検索を行ってください。
Q&Aに存在しない場合、次の項目へと進み、お困りの状況を選択してください。
サポートデスクには、様々な状況に対応した問題解決のための答えが用意されています。
もし、用意されている答えの中にあなたの求めている解決方法が見つからない場合には、GMコールを行い直接GMに相談することが可能です。
GMは常に迅速に問題を対処できるよう心がけていますが、GMコールが集中している場合には、すぐに呼び出しに応じられない可能性がありますのであらかじめご了承ください
GMは問題の詳細を聞いたり、解決の指示を出すためにTellメッセージを送る場合があります。
GMを呼び出した後は、メッセージログウインドウに注意を払ってください。
●GMの種類
GMには3段階のクラスがあり、それぞれの名前の横に「GM」「SGM」「LGM」というアイコンが表示されています。
以下が、GMクラス、および役割です。
「GM」(ゲームマスター)
ゲーム内での障害など、GMコールに対応するGMです。
具体的には、ゲーム内にてスタックなどで動けなくなってしまったプレイヤーキャラクターの救助や、
ハラスメントへの対応、時には利用規約違反行為の取り締まりなどの懲戒処理などもおこないます。
「Senior GM」(シニアゲームマスター)
上級GMで、GMの現場責任者です
「Lead GM」(リードゲームマスター)
GMの統括責任者です。
基本的にはコール対応を行わず、全体の管理が主な仕事です。
■プレイオンラインビューアー上のGMコール
プレイオンラインでは、ファイナルファンタジーXI内でのGMコールとは別に、プレイオンラインビューアー上にもGMコールを設けております。
これらの役割は明確に区別されており、基本的にゲームにログイン可能な場合にはファイナルファンタジーXI上にてGMコールを行ってください。
以下の場合には、プレイオンラインビューアー上のGMコールをご利用ください。
●他人のプレイオンラインIDの利用
●ファイナルファンタジーXIにログインできない場合
●特定のキャラクターがファイナルファンタジーXIにログインできない場合
●プレイオンラインビューアー上の機能に関するご質問
●GMコール機能のないプレイオンライン上のコンテンツに冠するご質問
●簡単なテクニカル案件に関するご質問
より詳細なプレイオンラインビューアー上のGMコールのご利用方法は、プレイオンライン上のオンラインヘルプをご覧ください。
■その他
緊急に対応しなければいけない障害時等には、影響を受けるであろうプレイヤーに、問題の告知もしくは障害を回避するために必要な行動をお願いすることがございます。
その際には速やかにGMからの指示またはゲーム内での告知に従ってください。
従わなかった事により生じる一切の問題について当社では対応いたしかねます。
この障害にはサービス提供のためのシステムメンテナンスも含まれますので、告知の他メンテナンスの告知にもご注意ください